2020年5月3日日曜日
終息を祈りつつ
不要不急な外出は控えて、誰と接することもなく、海や山の幸を調達しに行ける環境に感謝しながらも。
自分にとって何が”要”なのか幾人かで考えてみました。結論から言うと、結論は出ませんでした…。
ただその中でも、心を動かされることなどをいくつかあげてみると、人それぞれ違ってかなり個性が出てきます。自分が何にどれだけ心を動かされているのか。それが多ければ多いほど、個性的で自分のことが見えている人なのかもしれないですね。
”大切なことは自分のしたいことを自分で知っていることだよ”と北欧辺りの自由と音楽を愛する孤高の旅人も語っています。
今の状況から受け取れるメッセージが仮にあるのだとしたら、僕らも今一度、必要な変化を、自分自身を、見つめなおすいい機会なのかもしれないですね。
2020年5月2日土曜日
自宅で出来る植物観察
ある植物の開花前の蕾(つぼみ)です。
何の植物でしょうか?
写真を順に追ってご覧ください。
黄色の花が咲きました。
少し離れて見てみましょう。
背景に白色の何かが写っています。
もう分かりますよね?
何の植物でしょうか?
写真を順に追ってご覧ください。
黄色の花が咲きました。
背景に白色の何かが写っています。
もう分かりますよね?
ミズバショウの花(肉穂花序)のアップ写真でした!
ミズバショウの白い部分は花(花弁)ではありません。
仏炎苞と呼ばれる葉が変形したものです。
サトイモ科の植物に見られる部分で、他の植物では仏炎苞が黒いザゼンソウがあります。
ではなぜ仏炎苞があるのでしょうか?
ミズバショウの受粉を助けてくれる昆虫は何でしょうか?
英語で表記するとskunk cabbage、臭いがきついのか⁉
たくさんの???が出てきます。
では、一つずつ考えてみましょう。
仏炎苞の役割=
昆虫を呼ぶために目立たせている。自身のにおいをアピールするため。
(熱を蓄えているという説もあり、熱で昆虫を寄せている?)
呼ばれる昆虫=
ハエ科の昆虫。雪解け直後に活動する昆虫は主にハエの仲間たち。
独特なにおい=
ハエ科の昆虫を呼ぶため。蜜のように甘いにおいでなくてもよい。
ミズバショウの見方が変わってきましたか?(笑)
植物や動物のなぜ?を考えたり見つけたり、その答えを調べてみると意外な一面や
新しい発見があり、ワクワクドキドキしてきます。
皆さんの身近にある植物だとタンポポをテーマにすると面白いでしょうか。
是非この機会に、なぜ?どうして?を掘り下げて、自宅で植物や動物観察をしてみてください!
外には出れないけども自宅で季節を感じてみましょう!
そして外に出られるようになったらその答えを探しに知床へ遊びに来て下さいね♬
2020年5月1日金曜日
日々刻々
ウトロは昨日、20℃を超える気温になりました。
窓の外を眺めると枝先の緑の存在感がいきなり増してきたように感じられ、色味の少なかった山肌にはキタコブシの白い花が夜空に打ち上げられた花火のように点在し始めていることに気づきます。
午前と午後の森の印象が違って見えるほどまさに日々刻々と季節が進むのを動植物に気づかされる時期になりました。
明日も20℃を超える気温になりそうです。
窓の外を眺めると枝先の緑の存在感がいきなり増してきたように感じられ、色味の少なかった山肌にはキタコブシの白い花が夜空に打ち上げられた花火のように点在し始めていることに気づきます。
午前と午後の森の印象が違って見えるほどまさに日々刻々と季節が進むのを動植物に気づかされる時期になりました。
明日も20℃を超える気温になりそうです。
(ズームすると花が咲いているキタコブシが1本写っています。ちなみに川沿いにはエゾシカもいますので探してみてください。)
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