2020年5月10日日曜日

なぜ花は美しいのだろうか


エゾヤマザクラやキタコブシ以外にも見ごろを迎えている花がありました。
これは何の花でしょうか。

新葉と一緒に短枝の先に下向きに垂れ下がっている黄色っぽいのが雄花。



淡いピンクと黄緑の縞模様で、上向きについているのが雌花。


同じ樹木に雄花と雌花が別々につく雌雄同株で、風任せで受粉する花(風媒花)を持つ裸子植物のカラマツです。被子植物の花のように昆虫たちを呼び寄せるための鮮やかさも、花弁や雌しべや雄しべもないけれど、この時期のカラマツの雌花はいわゆる”花”のようで、美しいですね。

なぜ花は美しいのだろうか。なぜカラマツの雌花は上を向くのだろうか。

自然の現象を注意深く見つめることが出来れば、そんな疑問の本当の答えも見えてくるのかもしれませんね。






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